【2月19日東京開催】2月セミナー:哲学対話で考える「ICとして働く意味とは?」

こんにちは、理事の宮本です。
理事新体制の第1弾、2018年2月セミナーのご案内です。

皆さんは「哲学対話」って聞かれたことありますか?

「哲学」というと難しいイメージがありますが、「哲学対話」は
身近なテーマについて話し合うことにより、参加者それぞれの考えを
深めていく対話の手法です。

私は、(哲学的な考え方というよりも)そのコミュニケーションの取り方に
関心があって、何度か体験したことがありますが、
相手の考えを尊重したり、自分自身の価値観に気づいたり、
人材育成やチームビルディングに有効な手法だと思っています。

今回は皆さんと、哲学的な対話を通して「ICとして働く意味」を
考えてみたいと思います。
※詳しいテーマについては、当日皆さんからもご関心を伺います

哲学的な知識はなくても全く問題ありません。
皆さまのご参加をお待ちしております(定員15名)!

<哲学対話の概要>

「哲学対話」とは、人生や社会に関する身近なテーマについて話し合うことによ
り、参加者それぞれの考えを深めていく対話です。ファシリテーター(進行役)
が議論を整理することで、各自の価値観を顧みる機会となったり、自分とは違う
他者の考えを理解する機会になったりします。もともとは20世紀後半に欧米で始
められたものですが、「哲学カフェ」という名称でも広く知られ、日本でも、日
本哲学会や教育哲学会といった哲学研究の業界からも認められた活動となってい
ます。

哲学対話は、単に情報が伝えられるだけの日常会話や、賛成・反対に固執するディ
ベートとは異なります。それは、物事の本質を突きとめ、真理を探究しようとす
るような対話であり、普段なかなか顧みない常識や前提を根底から問い直す営み
です。そのために以下のことが重視されます。

・参加者は「なぜ?」「例えば?」「どういう意味?」と互いに問いかけあうように心掛ける。
・人を中傷しなければ、何を言ってもいい(理由があればどのような発言等も許される)。
・哲学に関する知識や科学的知見にもとづくのではなく、自分の経験に即して話す。
・無理に話す必要はなく、ただ聴いているだけでもよい。
・意見が変わってよいし、変わっていくということを感じ、楽しむ。

参考動画:
https://www.youtube.com/watch?v=k-Y_aqIT2-A

セミナータイトル

哲学対話で考える「ICとして働く意味とは?」

スピーカー

吉田 幸司氏
クロス・フィロソフィーズ株式会社 http://c-philos.com/

▽プロフィール
博士(哲学)。日本学術振興会特別研究員PD(東京大学)を経て、
現在、クロス・フィロソフィーズ株式会社代表取締役。
上智大学客員研究員、東京女子大学非常勤講師などを兼任。
共著書にBeyond Superlatives(Cambridge Scholars Publishing)などがある。

日 程

2月19日(月)

時 間

セミナー 18:30~20:30

懇親会  20:45~

場 所

青山クラブハウス会議室

〒107-0062 東京都港区南青山2-2-8 DFビル 5F
TEL : 03-6913-0661 / FAX : 03-6913-0221
http://www.openoffice.co.jp/openoffice/centre/access.html
東京メトロ 銀座線・半蔵門線・大江戸線
青山一丁目駅 5番出口から徒歩2分

費 用

セミナー:無料(会員でない方も5000円でご参加いただけます)

懇親会 :4000円相当

お申込みについて

参加希望の方は、下記いずれかを記載のうえ、
事務局 info@npo-ic.orgまでご連絡ください。
◇2月セミナー・懇親会に参加
◇2月セミナーのみ参加
◇懇親会のみ参加