理事挨拶

理事長 小林 利恵子(こばやし りえこ)

プロフィール
証券会社の人事部、印刷系の業界団体でのセミナー・研究会の企画プロデュース、ベンチャーの広報を経て2010年に独立し、
株式会社オプンラボを設立。
2018年1月 4代目IC協会理事長に就任。
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「雇われない・雇わない働き方」という言葉にひかれて、私がインディペンデント・コントラクター(IC=独立業務請負人)協会のセミナーに参加したのは2010年、独立した直後でした。そこには、生き生きと仕事を語る、ICという働き方を心から楽しんでいる、かなり個性的な人が集まっていました。失敗さえもネタにする、明るくてタフな人たち。「変人コレクター」の私がこのコミュニティに入会するのは即決でした(ちなみに、私の意味する「変人」は、抜きん出た専門性を持つ、エッジのたった魅力的な人)。

個人がひとつの会社に所属することによる「安定」ではなく、自分の大好きな専門分野を武器に複数の会社と契約して仕事をするほうが「安心」で「ワクワク」する人たち。

同様の働き方は以前からありましたが、「IC」という名称や具体的な働き方の認知度は高いとはいえません。しかしいま、複業を後押しする強い風が吹いています。60歳を超えても働くパワーはあります。雇用とは違う形で即戦力として着目する企業も増え始めています。

2018年は新しい理事の体制になります。いっそう柔軟かつ創造的な発想で、専門性が高く個性的かつチャーミングなICの活躍に貢献し、ICという働き方を広めていければと思います。どうぞよろしくお願いいたします。

専務理事 久保 修(くぼ おさむ)

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プロフィール
1958年大阪生まれ。京都産業大卒。自動車販売会社や調理器具メーカーで営業を経験。 26歳でベンチャー企画会社を興すが失敗し、再び会社員に。 リース会社(朝日生命系、三井物産系)で営業。既存の売り方から脱皮し自らが創る企画商品や新規事業を数多く手掛け実績を残す。 そのノウハウを武器に2004年5月独立。現在、民間新規事業プロジェクト、販路開拓がメイン。近畿経済産業局、大阪産業創造館、中小機構など公的機関アドバイザー。
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もともと独立志向が強く、若くして起業をしましたが、世の中それほど甘くはなく直ぐに失敗だと気づきました。その時に考えたことは“そうだ、会社で給料を貰いながらしっかり事業について勉強してもう一度挑戦しよう!”でした。不思議なもので、早く吸収して早く独立しようと強く思って働いていると、周りの人とは飛び抜けて仕事が出来る存在になり、自分が進言したことは殆んど承認され、実現できる立場になっていきました。

年間という一定期間に目標を達成することを会社とコミットし、その為に必要なノウハウ、スキルを自主的に磨きつつ、成果を挙げて報酬をもらう。実はこの働き方こそが雇用という関係を除けばIC的な働き方なのです。雇用関係では、目標の10倍の成果を挙げても報酬が10倍になることはありませんでしたが、今なら業務請負契約上できちんと明記しておけば実績に応じた報酬が入ってきます。

企業にとって雇用にぶらさがらない働き方をするIC活用することは、採用・雇用コストが掛からない分、高いスキルのIC人材と契約することが可能になり、成果への期待も大きくなります。当協会では、企業側への認知度をさらに高めICの活躍の場を広げていきたいと考えています。

理事 天田 幸宏(あまだ ゆきひろ)

2004年にIC協会が設立されて以来、リクルートの独立支援情報誌「アントレ」でIC協会メンバーのインタビューを担当したことがきっかけで、これまで100人以上の会員さんとお会いしてきました。
気がつけば、いつしか私もICの一員となり、新代表体制のもと今年から理事の一員に加わることに。
ICの魅力と可能性の領域を広げるべく、会員のみなさん、そして未来の会員のみなさんと繋がれることを願っています。
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理事 池照 佳代(いけてる かよ)

photo_iketeru「子どもと一緒にいる時間を最大限確保する」×「経営に近いところで人事の仕事をする」この2つを実現させる働き方が、私にとってはICでした。それまでに14年間、会社員生活を満喫し、組織から離れてしごとをするとは夢にも思っていませんでした。でも、子供をもって働く事を考えた時、そしてICという働き方を初めて知ったとき、私がやらなきゃ誰がやる?と思わせてくれた働き方がICでした。今は、働く人が主体的に仕事に向かう働き方の一つの選択としてICに挑戦できたこと、そしてIC協会で仲間に出会えたことが、本当に嬉しい偶然です。今後は、働き方の選択の一つとして、より多くの方々にIC協会をご紹介できるよう取り組んで行きたいと思っております。
ご期待ください!
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理事 五十右 信啓(いみぎ のぶひろ)

「会社の中で出世する」ことに魅力を感じない自分に気づき独立し、1995年からICとして活動しています。 自分としては、なかなか心地よい働き方だと感じている中、協会設立の動きを耳にし、設立時から関西担当の理事を務めています。
一見不安定に見られがちなICですが、複数の業務、複数のクライアントとうまく付き合っていくことができれば、ひとつの会社に属するよりもずっと安定した働き方だと信じています。

理事 河野 木綿子(こうの ゆうこ)

私が自分ひとりで好きで得意なことを仕事にして行きたいと思うようになったのは
40代後半になったころです。

大手の外資系で人事のマネジメント職でしたので国内外の出張が多く、
夜間はほぼ毎日、複数の電話会議をこなしていました。
正直なところ、50代になってもこの働き方をしていたら身体を壊しそう。。。と心配でした。

好きで得意なことで若い人が言葉の壁なく活躍出来るようになるお手伝い、
「仕事の英語パーソナルトレーナー」という仕事は3年半前に開業する際、自分で作りました。
今では英語のパーソナルトレーナーはトレンドになってしまいましたね(笑
初めは不安もありましたが、今ではインディペンデント・コントラクターという道を選んで本当に良かったと思っています。自分の仕事を自分で決めることができます。

またIC協会に入会できたことも今日まで私が続いている要因の一つです。
紹介してくださった元同僚のアイズプラスの池照さん、ありがとうございました。
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理事 牧野 真紀(まきの まき)

前会社を退職し、1年間程自由気ままな生活を送り、
「さあ!働こう!」と思い就職活動。
就職となると希望する条件になかなか合わず、
とある会社から「まきのさん、月に半分だけ弊社に来て業務改善してくれませんか?」と言われました。
「えー!残り半分はどうするの?!」と思ったら、
時期を同じくして他の会社からも「月に半分手伝ってほしい」と2社からアプローチ。
これで希望の条件にも合う。私って変わってるな・・・と思ったら
「専門的な知識を、複数の企業と結んで独立する」
「インディペンデント・コントラクター」=「まさに私!!」でした。
関西でもっともっと「IC」を広めていきたいと思います。
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理事 水野 操(みずの みさお)

複数の外資系の製造業向けソフトのベンダーやコンサルティング会社で大手企業から中小の製造業まで様々なお客様と充実した仕事をしてきましたが、様々なことに背中を押されるように2009年に独立しました。

以来ICとして雇わない雇われない形での仕事を実践しています。確かに、バックに組織がいるわけではなく自分で頑張らなくてはいけませんが、その一方で著書の執筆からこれまでにやったことない分野の仕事まで、「自分のやりたいことに」正直に、自分でも驚くほど業務の幅を広げることができるようになりました。

少子化、AIを始めとするIT化の進行により、人の働き方は多様化しつつあります。また、大企業といえども雇用が安定しない今、複数の企業と仕事のできるICがこれかの働き方だと考えています。そんなICという働き方の普及に少しでも貢献していきたいと考えています。
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理事 宮本 寿(みやもと ひさし)

photo_miyamoto人材ビジネスの会社を数社経て、2007年に独立しました。
ICとなってからは常時数社のクライアントと、人材育成や組織開発のお仕事をご一緒しています。クライアントとの契約形態は業務委託ですが(正社員ではありませんが)、クライアントに関わる姿勢は、勤めていた会社に対するそれと変わりません。むしろ、その頃よりも企業の成長にコミットしていると思います。
ICという働き方が普及するためにも、ICという人材の活かし方を普及していけたらと思っています。
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理事 中村 貴彦(なかむら たかひこ)

33歳でインディペンデント・コントラクターとして独立し、早いもので15年近く経とうとしています。
設立から10年経過後の企業生存率5%前後と言われる中、たったひとりのスモールカンパニーで生きながらえつつ、
自分の好きなように仕事をする人生を歩んでいることは幸せなことだと考えています。

インディペンデント・コントラクターは自らの人生の「自己決定権」を持つ生き方に他なりません。

人生100年時代と言われ、セカンドキャリア、サードキャリアとしてインディペンデント・コントラクターを
選択するのももちろん良いのですが、もっと若い人が新しい働き方=生き方の選択肢として選び、戦略的に
自分らしい人生を歩んでくれる人が増えてくれれば、と日々思っています。

私たちの活動がそんなみなさんの一助になれば幸いです。